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日本語でどづぞ [本]


日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)


この本のあらすじ

わらわずにはいられない
世界の日本語事情を紹介!

はじめに「日本語でどづぞ」との遭遇
僕がはじめて「日本語でどづぞ」と遭遇したのは、かれこれ15年前。
妻との新婚旅行の真っ最中であった。
何しろ新婚旅行である。
僕と妻はオーストラリア・ケアンズの街を、熱帯の空も真っ青なくらいの能天気さで歩いていた。
そのときである。
バス停のベンチにつけられた看板で怪しげな光を放っていた、こんな文字を発見したのだ。

「日本語でどづぞ」

これをきっかけに著者は怪しげな日本語をウェブサイトで公表し、
世界中の仲間から情報を募ったのだそうです。

そのおかしな日本語の投稿に著者がコメントを載せたのがこの本です。

◆◆◆

ソーダクッキーという商品のパッケージに

「美味しくて止まらないソーダクッキー
パリパリな感じ、味が香ばしい、薄い味
あなたの食欲を誘うこの一枚、是非試して見て下さい。
満足及び幸福な感じ、顔に溢れている。

(オーストラリア・柳沢有紀夫)

「パリパリな感じ」という稚拙な表現の次に、「かぐわしい」という上品な言葉を配し、
ところが次に「薄い味」と身もふたもないフレーズでズッコケさせる、
「霊界の声の自動筆記」的な2行目。
そして、急にまっとうな文になる3行目。
さらに突然、けがれを知らない深窓の令嬢のポエムになる4行目。
まさに多重人格!
「日本語でどづぞ界のビリー・ミリガン」と呼んであげたい。

◆◆◆


「はごしなく自然を追求
サソリゐすがァ!」

ペットボトル入り緑茶に踊る謎の・・・・
日本語か?日本語なのか?

(アメリカンサモア・柳水砂子)


ちょっと字余りですが、七五調で俳句っぽい風情がありますがァ!
しかし、「サソリ」の登場があまりに唐突ですがァ!

◆◆◆

出先で読もうと取り出したのですが、
ちょっと見ただけで、笑い出しそうになったのでやめました。
外では読まないほうが身のためです^^;
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